流れていく雲のように

2016/07/15 10:51:15 | 自動車

オイルマネーで好景気に沸く中東方面、特にドバイなどはかなり潤っているようで、テレビなどでもしばしば贅沢ぶりが放送されていますが、この地域でも実用的な車としてトヨタの車が大人気となっており、ランドクルーザーやランドクルーザー・プラドなどのオフロードマシンやSUVなどに混じってトヨタのコンパクトカーが奥様用の車としてたくさんの方に乗られているようです。

 

トヨタの車がかなりのシェアを持っている現在、これに立ち向かおうという自動車メーカーは今のところほとんどいなのですが、ただ一つの国だけはそれを静観することはなかったようです。

 

その国が中国、ここ最近あちこちに中国資本をばらまいていますが、ドバイにおいてもトヨタに対抗すべくいろいろな車を導入しようとしているようです。

 

そこでその中国の自動車メーカーがとった対策というのがエアコンです。

 

ドバイはご存じのとおり砂漠の国です。

 

砂漠は昼間は40度以上、夜は氷点下になることもあるという環境としては最悪の場所です。

 

そこでそういったところで快適に車を運転することができるようにエアコンの能力が高い車がよく売れるようです。

 

中国が目を付けたのがその部分で、どの自動車メーカーのエアコンよりよく効くといったような宣伝文句でどんどん売り込んでいるようです。

 

日本でも寒いところから熱いところまでありますが、寒冷地仕様というものはあってもエアコンの能力を高めそれを宣伝文句として使うというのは聞いたことがありません。

 

その土地その土地で求められることが違うということを思い知らされました。

 

ハイエース 買取

 

2015/11/09 13:00:09 | 自動車

デコボコ道でもシートにゆったりと座っていられるのは、タイヤとボディの間につけられているサスペンションのおかげです。

 

サスペンションにはいろいろな形式のものがあり、車の用途、クオリティーにあわせてつけられています。

 

しかしどんなサスペンションにも必ずつけられているのがスプリングとショックアブソーバーです。

 

スプリングは車によってリーフスプリング、トーションバースプリング、エアスプリング、コイルスプリングがありますが、一般的なもので性能が良いとされているのがコイルスプリングです。

 

そしてそのコイルスプリングと共につけられているのがショックアブソーバーで、ダンパーなどと呼ばれることもありますが、スプリングの動きを制限するためにつけられています。

 

これを減衰力といいます。

 

デコボコ道でタイヤに大きな衝撃が加わった時にサスペンションにつけられているスプリングは縮みます。

 

その縮んだスプリングは今度は伸びようとしますが、慣性がかかっているので必要以上に伸びます。

 

すると今度はまた縮もうとします。

 

こうして1回スプリングが縮むと1回で元に戻るのではなく、何回か伸びたり縮んだりを繰り返して最終的に元に戻るのです。

 

車の下でタイヤがこんなに無駄な動きをしてしまうのでは乗り心地どころではありません。

 

そこでショックアブソーバーで動きを制限し、早い段階でスプリングをもとの状態も戻してあげるのです。

 

更にサスペンションの動きを制限することでコーナーリング特性が変ってきます。

 

車というのはコーナーの外側のサスペンションが沈んでから方向を変えようとします。

 

その沈み具合をショックアブソーバーで調整してあげればコーナーリングも変わってくるという事なのです。

 

単なる緩衝器ではない足回り、非常に奥深いものなのです。

 

レクサス 買取

2015/06/09 10:06:09 | 自動車

ここ最近新しく発売される車を見ていると必ずクロスオーバーSUVという言葉を目にし耳にすることが多くなっているようですが、あまりにもこのクロスオーバーSUVという言葉を使いすぎだと思います。

 

中にはクロスオーバーSUVであるにもかかわらず堂々とSUVなどという車もあり、日本の自動車界全体に知識の無さを痛感します。

 

そもそもSUVはモノコックボディを使った乗用車ではなくトラックと同じラダーフレームを持った車です。

 

それにクロスオーバーSUVといっての見た目だけオフロード向きにデザインを与えたものではないのです。

 

SUVにしてもクロスオーバーSUVにしても悪路走破性ありきの車であって、今までラグジュアリー系として売っていた車の車高をあげ、ルーフレールを付け、大げさなフェンダーやフォグランプとしては役に立たない補助ランプを付ければいいってものではないのです。

 

非力なFF駆動のアクアでオフロードを元気に走れますか?

 

ステーションワゴンの車高をあげただけで雪道をガンガン走れますか?

 

どうやら日本ではクロスオーバーSUVやSUVというものがイメージや言葉だけが独り歩きしているようです。

 

こんな新型モデルだったら現行モデルのままで結構です。

2014/12/02 16:23:02 | 自動車

車のコーナーリング性能やトラクション性能を最終的に決めるのは足回りのセッティングです。

 

足回りのセッティングというと車高調を入れ、やれ車高がどうだ、バネレートはどうだ、減衰力はどうだなんてことになるのですが、実はそれ以上に効果的なセッティングがあるのです。

 

それがバネ下重量の軽減です。

 

バネ下重量というのはその名の通りサスペンションによって支えられた部分の重さことで、サスペンションアームから始まってブレーキシステム、ハブ周り、ホイール、タイヤなどが含まれます。

 

これらのものを軽量化することによってサスペンションの動きをよくし、路面追従性を向上させるというのがバネ下重量の軽減なのです。

 

とはいってもブレーキシステムやサスペンションアームなどを極端に軽量化すると強度が失われるので、もっぱら行われているのがホイールによる軽量化です。

 

一昔前までは金属製のスチールホイールがほとんどだったので、これを軽量のアルミホイールに変えることによってバネ下重量の軽減を図っていたのですが、今ではほとんどの車はアルミホイールを標準装備としているのでホイールを交換するメリットがあまりなくなってしまいました。

 

ただ、標準装備のアルミホイールは純正品らしく耐久性を重視した作りとなっており、重量が結構あるものが多いので、そういった面では交換する必要もあるのかと思われます。

 

しかし、ほとんどの場合、アルミホイールの交換と同時にインチアップやタイヤの幅を広くすることが多いので、実質的には軽量化ではなく重量化になっていることが多いようです。

 

本当にバネ下重量の低減を目的としたホイール交換をするのであれば、かなり高くなりますがモータースポーツ用の軽量ホイールを使って、大幅なインチアップやタイヤを太くするという事を行わないことが一番だと思います。

 

チューニングカー 買取

2014/09/12 16:30:12 | 自動車

雪で路面が凍っている時、自動車は必ずタイヤにチェーンをつけなければなりません。

 

特に長野や新潟、北日本などの豪雪地帯では、チェーンをつけないと少し車を走らせただけでも滑って車線からはみ出したりします。

 

よくスノーボードをしに冬スキー場に行くんですが、チェーンがついていなかったりつけ方を間違えていたりして事故を起こしている車を見かけたことが何度かあります。

 

トラックなんかでチェーンをつけていないと、周りを巻き込むことになるのでとても怖いですね。

 

私は基本バスで行くので必ずチェーンがついていますが、行き帰りに走行中対向車線で事故車を見つけたりすると冷や冷やします。

 

今のところ巻き込まれたりしたことはないですが、ニュースとかでスリップして玉突き事故を起こした映像とかを見るとやっぱり他人事と思えないですね。

 

事故以外にも、路肩や排雪構にはまって立ち往生している車は結構しょっちゅう見ます。

 

その時のバスの運転手さんの性格によりますが、ツアーバスなので乗客みんなで手伝ってあげたこともありました。

 

小さい車なら何とかなりますが、ワゴンとかだと諦めて業者さんを呼んだりもします。

 

運転ミスでそうなってしまう車もありますが、やっぱりチェーンの不備がある車が多くて、バスの運転手さんからお叱りを受けちゃいます。

 

みんなで車を押すのは、結構楽しくて実は好きなんですが、冬を楽しむためにも準備はしっかりしてもらいたいです。

 

 

2014/07/08 15:58:08 | 自動車

何らかの状況で事故に遭遇した時に支払われる保険金は基本的に非課税となっているのですが、それはあくまでも自動車保険加入者と保険金の受取人が同じであるときのことで、どちらか第三者である時にはいろいろな税金が課せられる場合があります。

 

そのパターンの1つとして考えられるのが贈与税がかかる場合です。

 

贈与税は人から人に120万円以上の金銭を受け渡した時にかかる税金で、それが親子でも兄弟でも課税されます。

 

保険金にもそれが適用され、例えば第三者の車に乗っていた親がその事故で亡くなって、搭乗者傷害保険から死亡保険金をその子供が受け取った場合です。

 

まず第三者が加入する保険会社から親に保険金が支払われ、そのお金がその子に渡されるのですが、その時点で第三者が加入する自動車保険会社から贈与を受けたという事になるそうです。

 

それによって保険金額に見合った贈与税がかかることになります。

 

同じように当人がなくなってしまった事故の場合では相続税がかかる場合もありますが、その違いは当人が加入していた自動車保険会社からなのか、第三者が加入していた自動車保険会社なのかによって違いが生まれてくるようです。

 

人が死んでも税金とは、死んでも死に切れません。

 

軽自動車保険

2014/06/12 11:25:12 | 自動車

ヨーロッパ諸国の中で意外と自動車関連が弱いとされているのがフランスです。

 

現在でも一般的な量産車を製造する自動車メーカーとして有名なのはシトロエンとプジョーぐらいなもので、それ以外は日本に1台も輸入されていない自動車メーカーやモータースポーツ用の車両製作を行うメーカーだけとなっています。

 

しかし、さすがファッションの国フランスです。

 

自動車の性能云々はさておき、車のデザインはやはり目を引くものを持っています。

 

基本的にフランスの車は小型車が多いので、デザイン的にもサイズ的にも日本に向いていると思われます。

 

フランス車といえば昔から有名なのがシトロエンですが、その中でも1990年まで作り続けられた「2CV」というモデルはシトロエンを代表する車でしょう。

 

アメリカ・フォードのA型やT型とはまたちょっと違った方向性のクラシカルなスタイルを持つ車は、世界的に大人気になり現在でもレストアされた2CVが結構な価格で販売されたのを見たことがあります。

 

この車の特徴はスタイルだけではありません。

 

2CVのサスペンションは構造上、前後がつながっており、前のタイヤがバンプ状態になるとリヤタイヤもバンプ状態になって、ボディを常に並行に保とうとする構造になっているのです。

 

走行性能面でどうのこうのというよりも当時はこういった考え方が自動車のサスペンションのあり方だったという事がよくわかります。

 

2014/05/16 15:57:16 | 自動車

マニュアルトランスミッション、MTは左足でクラッチペダルを操作し手動でシフトチェンジをするトランスミッションのことですが、ここ最近は多段式ATやCVTなどオートマチックトランスミッションに押され気味で、現在販売されている車種のほとんどがマニュアルトランスミッション設定の無いAT専用車種となっています。

 

しかし、MTの自分の意のままに繰る感覚を好む方も多く、スポーツ走行に向いていることからも普段の使い勝手の悪さを覚悟の上、MTモデルをあえて購入する方も少なからず存在します。

 

そういったMT乗りの方がよく口にするのが、普段はATのように楽ちんな運転ができて、いざという時にMTの操作性を持ったトランスミッションが無いものか、という事なのですが、実はここ最近そういったトランスミッションが登場しました。

 

これは通称「DCT」、三菱ではTC-SST、日産ではデュアルクラッチトランスミッション、フォルクスワーゲンではDSGと呼ばれるもので、構造はMTと同様のクラッチとギヤ式の変速機を持つものなのですが、クラッチを2つ備えており、そのクラッチ操作と変速操作を自動で変速させることができるものです。

 

もちろんマニュアル操作も行うことができます。

 

通常はATのようにアクセルペダルとブレーキペダルだけでの運転をし、峠などでいざという時には手動変速で自分の運転やシチュエーションにあった変速を行うことができるのです。

 

ATやCVTでもマニュアルモードなるものがありますが、クラッチとして使われているトルクコンバーターによるパワーロスが大きく、変速スピードも遅いのであくまでも疑似的なマニュアルモードでしかすぎませんが、DCTは2つのクラッチを切り替える構造となっており、非常に早いシフトチェンジと滑りの少ないクラッチミートを行うことができます。

 

ただこれらのトランスミッションには専用のミッションオイルが必要でそれが非常に高いので、中古でこういった車を買う時はミッションオイル代も含めて考えるようにしましょう。

 

ポルシェ買取

2014/04/28 14:24:28 | 自動車

この世の中、ハイブリッドカーやエコカー、ちょっと前ならミニバンなど人気が高まり、車の楽しさを一番味わうことができるスポーツモデルの人気がガタ落ちとなっています。

 

それでも86やBRZ、GT-R、フェアレディZ、ランサーエボリューションX、WRX STI、ロードスターなどわずかにスポーツモデルが販売されているわけですが、どの企業も本腰を入れて販売している訳ではなさそうです。

 

その中にいるトヨタに関しても86を久しぶりのスポーツモデルとして販売しましたが、ある一部の人間だけの人気にとどまり、大ヒットということにはなっていないようです。

 

しかし、全体的な売り上げを上げるためには人気のないスポーツモデルでもバリエーションを増やしていかなければならないのです。

 

そこでトヨタが考えたのが、プリウス G'sというシリーズです。

 

トヨタのホームページ上でも「スポーツ」の欄に86とならんで表示されているのですが、残念ながら新型車種というわけではありません。

 

かんたんにいってしまえばスポーツモデルとは程遠いプリウスやアクア、アルファード、マークXなどにエアロパーツや足回りのパーツをつけて、スポーツモデルのように仕立てているものです。

 

要するにドレスアップモデルというもので、それによって圧倒的な走行性能の向上が果たされているというものではありません。

 

それをスポーツモデルとして販売するというのは正にトヨタの販売戦略の巧みさと騙しのテクニックが活かされているものとなっています。

 

はっきりいって普通の車ですので、これに乗れば速く走れると思ってはいけません。

 

2014/04/09 16:33:09 | 自動車

運転マナーは教習所でも教えてくれませんし、試験場でもらった教則本などにも乗っていません。

 

こればかりは実際に運転していて周りがやることを学習するか先輩ドライバーなどの教わるしかないのです。

 

そうなるとマナーとして理解している人と理解していない人がいるという事になりますが、理解していない方にそれを行っても何の意味もないという事になります。

 

長距離トラックドライバーなどがよくやることなのですが、高速道路の追い越し車線を走行中に同じように追い越し車線を比較的に遅いスピードで走る車がいて、その車にどいてもらいたい時にやるのが、右ウィンカーをつけっぱなしにして、前の車のミラーに映るようにすること。

 

通常ウィンカーは車線変更や交差点を曲がる時に使うものですが、パッシングやホーンを鳴らすのでは悪意を感じさせてしまうので、スマートな方法としてこの右ウィンカーを使うのです。

 

しかし、前にいる車のドライバーがそのマナーを知らないとすれば、後ろを走る車がただ単に車線変更の時に使ったウィンカーの消し忘れだと思うでしょう。

 

結果的に前を走る車はそのまま追い越し車線を走るつづけ、後ろの車はイライラが募ることになり、パッシングや煽るなどの攻撃的な行動に出ることになるのです。

 

知らないという事は怖いもので、譲ってあげればそれで済むことだったのですが、マナーを知らなかったばかりに怖い思いをすることになるのです。

 

普段何気なく運転している時も周りの車が行っていることを見て運転マナーを学ぶ必要があると思います。

 

バス 買取